保護犬・猫とともに暮らす
障がい者グループホーム
グループホームとは、障がいを持った方たちが、日常生活の上の介護や支援を受けながら共同生活を営む住居を指します。 「ふぁむ」では、殺処分される犬や猫を施設で預かり、一緒に暮らすことによって、1 頭でも多くの犬や猫の命が救えると共に、 障がい者の方が動物と暮らすことで、ヒトも動物も誰もが心豊かに暮らせる場所を提供いたします。
ヒトも動物も
まるごと“ふぁむ"
ヒトも動物も関係なく
障がいや病気も関係なく
お互いに助け合って
共に生きること
誰もが当たり前に暮らせる
フレンドリーな地域社会を
目指します。
保護犬・猫と暮らす「ふぁむ」の魅力
動物と触れ合うことで心を癒す「アニマルセラピー」は、医療の現場でも注目されつつあります。 レクレーション的に実施する施設もありますが「ふぁむ」では日常的に動物と接することで、 常に心も体も豊かに暮らせることが一番の特徴です。